TV

仮面ライダーカブトムシ

TV

「なんで豆腐を買い占めたりした!」 カガミくんのアタマの弱さがここに極まってしまった。 まあ、ヤグルマさんがちゃんと変な人だったので安心しました。決闘に至るまでに、もうちょっとキチガイっぷりをかましてくれると良かったのですけど。「俺が一番だ…

轟轟戦隊ボウケンジャー

TV

「ショベルシールド!」 「ショベルナックル!」 キャベツ太郎吹き出しそうになった。ショベルである必要が全くないじゃないか。 それはそうと、今回も良かった。ほんと戦隊ものは安心して視聴できます。「普段笑わない女性があるエピソードを経て笑う話」っ…

仮面ライダー美味しんぼ

TV

これまでのあらすじ たぶんこれからのあらすじでもある。

轟轟戦隊ボウケンジャー

TV

こういう単純明快・ベタベタな話で泣ける感性を大切にしたいです。音楽が出色のデキで、否応なく感情が昂ぶってしまう。それに加えて赤い人の過去話でしょ。集団の中で実力が突出した人の過去話、っていうベタな設定に弱いんですよ。それに加えて『プラネテ…

轟轟戦隊ボウケンジャー

TV

うむ、実に面白いことであることであるよ。演出がことごとくツボで(和解→変身→敵襲あたりの流れは凄かった。脳汁が轟轟)、中川幸太郎先生による音楽も当然でありますがツボで、うむ、実に面白いことであることであることよ。願わくば、このクオリティが特…

交響詩篇エウレカセブン

TV

こういう場面でジョイ・ディヴィジョンを使ってしまうあたりに、僕がこのアニメを好きになれない原因があるのでしょう。不快。ってのは言いすぎか。ちょいとイラついた。ニュー・オーダーの曲名を再びサブタイトルでインスパイアするのは最終話あたりですか…

仮面ライダーカブト

TV

ずっとカガミくんが本当の主人公だと思ってたんですけど、こんな重大なエピソードをこんな序盤に惜しげなく使ってしまうとは、彼は普通に脇役だったのか。あらまあ。僕一人勘違い。勘ちGUYしてしまった。まあなんにしろ、いい話でした。雨の中クロックアップ…

轟轟戦隊ボウケンジャー

TV

素晴らしい。素晴らしすぎる。特撮版『スプリガン』。戦隊モノ特有の大げさ極まる演出と、オーパーツ的トンデモ考古学冒険ロマンの融合。夢のコラボレイションヌ。まあ、「考古学」と呼べるようなシロモノではありませんけどね。スプリガンの場合はそれなり…

交響詩篇エウレカセブン

TV

今さら思春期的ぶつかり合いですか。ここまできたらクライマックスまでグアーっていけばいいのになあ。つくづく順序を間違っているような気がする。表面的には王道の手順を踏んで、細かいところでヒネクレれば、広いファン層を獲得できたのではなかろうか。…

仮面ライダーカブト

TV

クロックアップって無制限で使えちゃうのですか? それはまずい。面白くない。まあ今後、テンドーさんが調子に乗ってクロックアップしまくって疲れてゲロを吐く展開になるでしょう。ゲロは吐かなくていいんですけど、『ダイ大』でいうところのフィンガー・フ…

魔法戦隊マジレンジャー

TV

マジたしマジたし(マジでめでたいの意)。いい意味で綺麗に終わりすぎ。メガネツンデレツインテール青い目生徒会長キャラであるスフィンクスさんが生き返ってくださったのはとても良いこと。色々なクライマックスはやはり前回だったのでしょうね。盛り上が…

交響詩篇エウレカセブン

TV

あれだけ作中で日本語を(ビジュアルとして)使っていたのだから、なにか現代と繋がる要素がないとおかしいはずでしたが、まあ製作者のヘンテコオサレ感覚で使ってるだけなんだろうなあと思ってました。違ったのね。すいませんでした。でも、ここまで直に日…

仮面ライダーカブト

TV

ワールドダウンタウンのジルが出てきたところで微笑んだ。エクセレント。 特撮モノ放映開始時特有の高クオリティがいつまで続くのかはわかりませんが、けっこう面白いので頑張っていただきたいところです。ブレイドのようにネタ方面に走らず、ヒビキのように…

魔法戦隊マジレンジャー

TV

ビデオに録っていただいたのを今さら見ました。なんだこの名作。確固たるひとつのゴールを目指してきた物語が終焉に向かっていく過程ってのは、もうどうにも胸を熱くするものでありますが、マジレンジャーは僕の胸を熱くさせるどころか燃やしてます。放火魔…

仮面ライダーカブト

TV

まあまだ一回目だ、ボロクソに文句つけるには早すぎる。5回目くらいまでには面白くなっていることを願います。なんか肉襦袢着たモンゴルマンみたいにゴワゴワしたヘンテコライダーが脱皮してちゃんとしたカブトムシライダーになるのは来週なんですね。変身シ…

魔法戦隊マジレンジャー

TV

これなんて月9? マジで右に並ぶものがいないくらい暴走気味の面白さで爆走するマジレンジャー。ほんと始まった当時は「だめだこりゃ」としか思わなかったのに、いつしか日曜朝のエースに成長するたあ、わからないものだ。ヒビキはあんなんなっちゃったし。…

交響詩篇エウレカセブン

TV

今さらなんですけど、こうド直球で宗教色を出すんじゃなくて、せっかくロボットものというプラットフォームを採用しているのだから、もうちょっとオブラートるっていうか、噛み砕いてから宗教とロボットを混ぜ混ぜしてくださると面白くなったのではないかな…

仮面ライダー響鬼

TV

そして一年後――系の最終回キター! 色々ありました。ヒビキを愛し、愛するがゆえに憎み、距離を置いてしまった時期もありました。しかしもう今は全部いい思い出です。最後の最後で「製作陣首吊れや!」と言わずにすんで本当によかった。敵側のションボリなオ…

魔法戦隊マジレンジャー

TV

だからウルザードは卑怯だと言ってるだろうが! 興奮しすぎると泣いてしまう人間もいるってことを忘れるな! このマジ野郎どもが! マジ泣いた。かっこよすぎる。マジレンジャー面白すぎる。ガンガンきてますよこれは。濃い濃い。マジ濃い。今日1回にどんだ…

交響詩篇エウレカセブン

TV

去年の5月とか6月とかにこういうお笑いをやっておけばよかったのにねえ。いまさらやられても、「はあ。そうですか」という感じになってしまいます。オープニングテーマのションボリ具合も手伝って(曲も映像も危険なくらい魅力に欠けていますね)、とにかく…

仮面ライダー響鬼

TV

なんだかんだあったけど、最後はちゃんと終わりそうでよかった。 仮面ライダームシキングもけっこう面白そうだ。ビーファイターカブトの子孫か。

魔法戦隊マジレンジャー

TV

「やべえええ展開熱いぜえええ!」とか思ってたら番組終了後の新番組予告で全部吹っ飛んだ。「轟轟戦隊ボウケンジャー」て! マジレンジャーっていうネーミングもかなりぶっ飛んだキワモノであるはずなのに、「轟轟」に「ボウケンジャー」とは、もはや誰も止…

仮面ライダー響鬼

TV

今日のクスリポイント 提供のナレーションがキリヤたん(発声の修行?) キリヤたん全てがバレバレなのに逆ギレ ホモビデオも真っ青のマッサージ(アッー!) キリヤたん懲りずにストーキング 河原で漢の喧嘩(お前の金玉、殴りごたえがあったぜ) 分かり合…

交響詩篇エウレカセブン

TV

ホランドの若いころの声に爆笑した。高すぎる。声が高いのに生え際は今と同じくらいの危険度。すげえや。ダイアンさん成長後は声が老けすぎていて笑った。初恋の初々しさが全く感じられない。まあダイアンさんはラリってらっしゃってたみたいだから、その辺…

仮面ライダーヒビーキ

TV

ここまでホモられると逆に喝采したくなる。「甘えてしまうから」っていう理由でヒナカさんを追い払ったのにその直後ザンキさんに甘えまくりまくるとは。マジホモ。ザンキさんを殺すのはいいんですけど、そこに至るまでが、なんつーかなあ。まあいい、細かい…

魔法戦隊マジレンジャー

TV

スレイプニル先生とウルザート様の戦闘CGが気合入りすぎてて笑った。笑ったっつっても「ヘボイ」とかではなく、そのあまりのカッコよさに笑った。馬と馬で両者がパカラパカラしながら色々やったり、車輪をブチ落としてウワーガシャーンおのれコノヤロー、み…

仮面ライダー響鬼セカンドシーズン

TV

キリヤたんが愛しくなってきたぜ。彼の演技がドドドド下手なのは欠点なんかではなかったのである。今の『響鬼』が名前と設定を変えた『仮面ライダー剣』だと断定してしまいさえすれば、彼は一気に魅力溢れるヘタレ野郎へ進化する。言うなれば睦月(ポケモン…

魔法戦隊マジレンジャー

TV

マジレンジャーマジ熱い。沸騰してる。ここんとこのマジ面白さは、あの名作『特捜戦隊デカレンジャー』と比べても遜色ないんじゃね?――は言いすぎでありますけれども、かなり迫ってますよマジレンジャー。一瞬の爆発力に関してはデカレンジャーに敵いません…

なんとかビキ

TV

僕もバカではないから、路線転換して、その新しい路線が面白いんなら、過去は忘れて楽しもう、それが俺のヒビキ、とか思ってるんですけど(オープニングはカッコイイと思えるようになってきた)、なぜ、なんでどうしてこんなにつまらないのか。つまらないだ…

魔法戦隊マジレンジャー

TV

先週のマジ熱いマジ父さんマジ特攻で、もうこの番組は(いい意味で)終わったなあ、と思ってたんですけど、僕が甘かった。まだマジ熱い。マジ熱さマジ継続。冥府神先生たちが地上に出てくるシーン、大げさすぎて感動しつつ笑った。階段マジカッコイイ。ズゴ…