ようやく書き終わりました。

課題の小説、書き上げました。400字詰め原稿用紙20枚、という規定なのに僕の作品は10枚程度。やばい。でも出さないよりはいい。ポジティブシンキングですよ。
もはや作者すら何が書きたかったのかわからない意味不明な作品が出来上がってしまいましたが、どうでもいいです。文学っつぅのはわけがわからないものなんです。タイトルは仮のまま「My Bloody Valentine」。というか仮タイトルに引きずられて本編を書いたようなものです。だから論理的な整合性なんかは皆無。ひたすらわけがわからない文字の羅列です。現役作家がこれをどう批評するのか楽しみ。ははは、叩くんなら叩け!(もうヤケ)


だれも読まないと思いますけど、後日「text」のコーナーにアップしておきます。ギャグゼロです。クスリとも笑えません。皆さんがそんな文章を僕に期待していないのは重々承知しておりますが、自己顕示欲という名のチンカスが集まってできた人間である私ミカヂリは、そんなこと気にせずに公開するのです。ちょっと訊きたいのですけど、僕の小説を読んでくださった神はいらっしゃるのでしょうか? いたらメールください。酷評でもいいからなんかリアクションください。