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自分で何を書いているかわからなくなることってありますよね。僕がまさに今それです。「ある阿呆の半生」で、サイトバレした男の無念さを描き出そうとしたはずなのになぜかハンマー・ブロスとご対面。わけわかんねーよ。でも書くのが楽しいよ。Noいくつまでいくかわかりませんけど、この物語が終わるまでもう少しお付き合いください。