卒論

煮詰まっております。畜生、筆が思うように進まない。真面目な小説を書こうとすると駄目なのに、なぜ、なぜミック・ジャガー夏目漱石になりきると際限なくアイデアが浮かぶのか! ああ、もしかして僕はミック・ジャガーの生まれ変わりではないのか! んなわけない。さて、今書いてる小説に、「役立たず」のメタファーとして亀を登場させたんですが、もうコレを喋らせたくてウズウズしております。「ピザ食わせろ!」とかいきなり叫び出したりね。いやいや! 真面目な小説だっつーの! うう、でもやってみたい。
しっかし、12月は参加したいオフ会やらライブやらが沢山あるというのに、この腐れ卒論のせいで諦めざるをえません。諦めざるをエマーソン・レイク・アンド・パーマー
(筆者は相当追い詰められております)