メールは嬉しいものです。

イェアッハー!

と、これだけが書かれたメール。普通に読み取れば、このメールの送り主さんが念願のマイホームを30年の労働の末手に入れ、喜びのあまり「家アッハー!」と叫んでしまった、と考えられるが、わざわざこのような場末の下世話サイトにメッセージを送るということは、ほかに何か深い意味が込められているに違いない。僕は考えた。わからなかった。煙草を咥えながら「イェアッハー!」と叫んでみた。煙草が落ちた。熱かった。消防車の走り去る音が聞こえた。おい、お前、そっちじゃない、今ここが燃えてるんだ。火はめらめらと燃え広がり、しょうがないので、僕は「イェアッハー!」のリズムで踊りを始めた。という夢を見ました。


最高です♪ いつも影でこっそりROMってました。

ありがとうございます。まさか星飛雄馬の姉君が拙サイトを読んでいらっしゃるとは、まさに予想だにしておりませんでした。いつも影で、飛雄馬くんの頑張りを涙を堪えつつ眺め続けながら、その一方でストリーキングに想いを寄せる。まさに、それこそ、現代的な、姉像でありましょう。これからも、楽しんでいただけたら、幸いです。影で読んでいてくださる数多の星飛雄馬の姉君様、僕はいつでもあなた方に感謝しております。何を書いているのか自分でもわからなくなってきた。