大根の味噌煮に片栗粉を混ぜたらしい物体が食卓に出され、一見しただけで有り得ないビジュアルをしていたのだけれど、デジタル・カメラというものを持たない僕にはそれを皆さんにお見せすることができない。残念だ。例えて言うなら、ちょい柔らか目のウン(以下自粛)。