amazonでケヴィン・エアーズのアルバムが500円(!)だったので思わずクリックし、送料を無料にするためラーズとバーズのアルバムまで買ってしまいました。アマゾンは恐ろしい。こんな貧乏無職の僕にさえ購買意欲をこれでもかと湧き立たせる。しかし輸入盤をこうして気軽に買えない状況になりそうってのは、なんともまあふざけた話ですよね。「文化芸術立国」とかほざきつつこの法案の成立にとても熱心な公明党は本当に死んだほうがいいと思う。小売業で明確に反対の意志を示しているのはamazonだけってのも寂しいですね。僕はamazonを応援しますよ。この法案が成立してしまったら、もう日本で気軽にスローイングミュージズを聴くことはできないのです。ホント誰か国会を爆破してくれんかね。エイベックスとかいうキチガイ集団も。アルカイダ、今がチャンスだよ、テロれ。