週刊少年ジャンプ 47号

武装錬金
変態仮面が平成の世に蘇ってしまいました。僕らはどうすればいいのでしょう? やはりここは「フォオオオオオー!」と叫んでおくべきなのでしょうか? 机の引き出しに隠してあるあの子のシルクパンチーを装備するべきなのでしょうか? 今すぐ寿司屋に行っておいなりさんを買いあさるべきなのでしょうか? 「ところで俺のおいなりさんを見てくれ これをどう思う?」とお寿司屋の店員にセクハラを仕掛けるべきなのでしょうか? 「すごく、すごく大きいです」とマジレスされてドン引きするべきなのでしょうか? 教えてくださいパピヨン先生。僕はどうすればいいのかわからない。どうすればわからないのでとりあえずネタバレ注意なデスノートコラ置いておきますね。(http://roripopnet.kir.jp/deathnote/src/1097852418096.jpg
ちなみに僕は「毒島=千歳」説をまだ信じています。信じることは自由だよね?
デスノート
「松田ァァァァァ! バカヤロォォォォ! おまえが死んだら、おまえが死んだら、誰がミサミサのマネージャーをするんだよォォォォォ!」と夜神父が叫びながらヨツバビルへトラックで特攻、な展開になると思っていたのですが、やはり原作者のお気に入りキャラは生き残りました。舌打ち。ヨツバ編になってからも普通に面白いんですけど、このごろ主人公(夜神父)の影がちぃとばかし薄いので、「少年漫画の面白さは主人公の活躍っぷりと比例する」という説を信じている僕にとっては不完全燃焼です。コラージュのための素材はたくさんありましたけどね。
銀魂
笑った(毎週同じようなことを書いてるような気がする)。
アイシールド21
特訓の成果がちゃんとあらわれているので、読んでて気持ちがいいです。丁寧にデス・マーチのところを描ききった結果ですね。やっぱりスポーツ漫画は努力せなあかんものですよ。いきなり分身したりいきなり無我の境地に入ったりいきなりクールにドライブしたりいきなり指が六本になったりいきなり「氷帝! 氷帝!」したりしちゃ駄目なわけですよ。
HUNTER×HUNTER
なかなかいい具合に手の抜かれた表紙を見るまでもなくわかっていましたが、今週も下書き――というか下書き以前の原稿が我々の前に姿を現しました。毎回毎回きちんと書けばとても素直に楽しめる内容なのに、やっぱりこれじゃあどうしようもないですね。コミックスに収録するときの手直しでまた時間を食ってしまい、またまた本誌のほうが杜撰になる。これ以上ないくらい美しい冨樫スパイラル。レベルEをもう一度読ませてください。