特捜戦隊デカレンジャー

やべえ。最高すぎる。目覚めちゃう。俺目覚めちゃいます。よしおまえら、まずは明日に向かって走れ。悲しみの果てに何があるかなんて見たこともない、ただアナタの顔が、浮かんで消えるだろう、オウイエー! ――いや、待て、落ち着くんだ。これでは読んでいる人が何がなんだかさっぱりわからない。ええと、まずですね、僕がどうしてこのように見苦しく興奮しているのかというと、デカレンジャーという番組が大好きだからです。以前ここで「興奮しすぎると、感動話以外でも涙が出る」というわりと情けない僕の性質をお披露目したのですけど、それがまた起こりました。盛り上がりすぎて泣いた。どんな感じで感極まったかをチャート式に表現すると「くるよ、くるよ、くる、くる、き、き、き、き、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」となるわけですね(説明し尽くしたぜ、という顔で)。
待て。あいかわらずまったく意味がわからないことを書いてる。もう少し読者様の存在を意識せねば。でもですね、今日ばかりは、意味不明で勘弁してくださると嬉しい。石野真子に惚れた。というか、今日のデカレンジャーを見て石野真子に惚れない男がいるのか? いやいない。犬と猿と石野真子(ついでに鳥も)、あんたら最高ですよ。ずっとついていきますよ。