更新報告

http://www.h6.dion.ne.jp/~ninny/index.html
忘れられたサイト、「Pillows&Prayers」をほぼ一ヶ月ぶりに更新しました! 一ヶ月! 何をやってたんでしょうか僕は。ええ、ドラクエです。ええ、パワプロです。ええ、廃人です。とにかく! 今年はガッツンガッツン行きますよう。新年一発目の更新は、久々の「ストリーキング・ヒストリー」です。主人公であるストリーキング・服部と、ちょっと一風変わった婦警のお姉さんの話。タイトルは見ての通り、『いま、会いにゆきます』というカンドー系?小説のパロディ。なぜ『ゆきます』を『いきます』にしたのかというと、そこが僕の妥協ラインの最終地点だったわけです。商業主義に迎合したとしても、これだけは譲れない。思い上がりと笑われても譲れないものがあるプライドですよ。チャゲ&飛鳥チックに言うと。まあ御託はいいですね、良ろしかったら読んでみてください。そこに馬鹿がいますから。


メールフォームレス! ええ、遅くなってごめんなさい。あの、ピロウズ関連のメールの返事も早いうちにしますんで、見捨てないでください。ちょっと内容がまとまらないんですよ、ピロウズのほうは。言い訳になっちゃいますけどね。とりあえずフォームで送られてきたメールのレスを。

初めてお便りします。今までも面白く読ませていただいていましたが、今回の「ライク・ア・ラブソング」はとても感動しました。たぶん、最終段落がすごくピロウズっぽいと感じたからです。次回作も期待してますね。それでは失礼します。

初めまして。いつもお世話になっております。ピロウズ小説化企画についての感想ですね。感動なされましたか。うん、感動ですか。や、嬉しいです。なるだけピロウズ臭は排除しようとして書いていたんですけど、仰るとおり、最終段落はちょっとさわおチックなところがあるかもしれませんね。鋭い。ノベライズ・ピロウズはこれからも細々と続けるつもりですので、お楽しみに。ほんとに細々ですけども。

マンモス笑いますた。最初と最後がキレイ。でも笑った。起立した性器と阿修羅は何か似てませんか。

マンモスうれピーです。のりピー語の乱用は控えたいところですが、今日ばかりはミカぴーマンモスうれピーです。ああ、そこの人、黄色い救急車を呼ぶ必要はございません。僕は至って普通です。起立した性器と阿修羅の類似性。これはかなり興味深いですね。古来より日本には男根をモチーフとした文化がありますけれども、もしかしたら阿修羅もそれの一環なのか。彫刻氏は己の股間を眺めつつ彫ったのか。そして「ノーマル」「半立ち」「ビンビン」の三面性に心打たれた結果、阿修羅の顔はあのような形式になったのか。くそう、僕が学生だったら、本気出して文献調べるのに。(註・僕は馬鹿です)