おはようございます(三度目)

おはようござb(マジ切れした仏に正拳を喰らう)(たぶん仏は三度以上繰り返されるギターリフとか聴いたら発狂しつつラジカセぶっ壊して座禅を組むと思う)(だって仏の顔面も三度までだから)(ゆえにこうやって四回目のカッコを使ったりすb)(こうなる)。シャンプーが切れましたので、買い物に行ってきます。あとガス会社の手先が「こ・の・延・滞・料・金・払・わ・さ・で・お・く・べ・き・か!」というような意味合いの文書を投函していたので、あまりの迫力に根負けした僕はガス代を払うことを決めました。誰だってうらみ忍法を喰らいたくはありません。そうですよね、藤子不二雄A先生? とにかく出かけるのであります。日差しが眩しく、マイ眼球は既にシッパシパシーパとしておるのですけれど、だからこんなん書く暇があったらさっさと玄関行けっつー話ですよ。