二周年企画・三日目

懲りずにやります。読者様からお題をいただき、そのお題をとてつもない料理法で見たこともない小説にしたてあげる企画。まだまだお題は募集中です。どんなものでも構いません。どんなものでも、「こんなはずじゃなかった」とあなたの肩が奈落の底に落ちるようなデキの小説にしたてあげてみせます。意味不明っぷりには自信があります。がっかりしたい人はコメント欄へどうぞ。


さて、今日のお題「篠塚の打球」ですが、先ほど書き終えまして、作者である僕自ら、あまりのアレっぷりに吹き出しました。人間の脳味噌って様々な可能性に溢れてますよね。ではでは、偉大なる暇人の皆様、どうぞご賞味くだされ。