SWING GOD GUN

ここ数日、「なんかやり忘れていることがあるような気がする」と寝る前に幾度も思っていて、それが何なのか、考えてもよくわからないのでとりあえず自らを慰めたりしてました。ついさっきようやく結論にたどり着いた。飽きもせず下半身を露出しつつたどり着いた。はてなダイアリーを更新していなかったのだ。インターネット・ジャンキーたるワタクシ殿が日記の更新を忘れるとは、これはやばい。なにかしらの天変地異が起きる。なにかしらの天変地異だ。どんな天変地異かはわからない。起こったかどうかもわからない。主婦が洗濯しながら空を見上げつつ「なにかしら」って呟くくらいのなにかしらの天変地異ブスクススススー。ははっ、君の今の気持ちが手に取るようにわかる。死ねってんでしょ。おうよ。
あ、カップ麺のためのお湯が沸いてる。ちょっと失礼する。
お湯を入れた。そうそう、毎週日曜のお楽しみタイム、エウレカ・マジ・ヒビキを完全に見逃した。爆睡だ。どうしてそんなに寝るの、ってくらいの爆睡。爆発的な睡眠っているより束縛されたように眠っていた。縛睡だ。縛られているのだ。気持ちよい睡眠だった。縛られながら気持ちよかった。スリーピング・マゾヒズム。新しい変態の形が今。途中起きて、なんとなく下半身出して、なんとなくまた寝た。新しい変態というより、旧態依然としたバカである。そう僕はバカである。バカっす。お休みの日を無駄に浪費するバカっす。お休みっていうかバカンス。バカンスバカッス。フッ、君が何を思っているか当ててみせようか。早くこの人死なないかなってんでしょ。望むところYO。
あ、カップ麺にお湯を入れてから3分経った。これまた失礼する。
あ、あとのせサクサク天ぷらを間違って先に入れちゃってた。ぶよぶよ。ばよえーん。死ぬ。