交響詩篇エウレカセブン

ホランドの若いころの声に爆笑した。高すぎる。声が高いのに生え際は今と同じくらいの危険度。すげえや。ダイアンさん成長後は声が老けすぎていて笑った。初恋の初々しさが全く感じられない。まあダイアンさんはラリってらっしゃってたみたいだから、その辺のズレ具合を表現するにはいい手法だったかもしれませんね。しばらく見てなかったんですけど、いつの間にかエウレカセブンも楽しくなってるじゃないですか。いろんな意味で。やおいっぽい雑誌の宣伝が入るあたりも笑える。視聴者層どないなっとんねん。ねん。
そうそう、血管が気になるんなら金髪ツインテールのカツラをかぶれば一躍人気者になれますよエウレカさん。そんで「べ、べつにアンタのためにオシャレしたわけじゃないんだからね! そ、そこんとこ勘違いしないでよね!」とか言えば世界は君のものだ。