• 夏目漱石である。せもし殿、激励の言葉、深く感謝する。吾輩はこのような日記を書くとき、特に人目を気にせず頭に浮かんだ言葉をかけらを強引に繋ぎ合わせるのであるが、それが今回は功を奏した様で、結果オーライである。これからも構成などは考えずに走り続ける予定であるので、応援よろしくなのである。後楽園遊園地で、吾輩と握手!