さんざん卒論でテンパってきましたが、ようやく100枚中80枚まで来ました。必死こいて100枚に届かせるほど馬鹿なことはないのでキリがいいところで終わらせようと思います。今回の小説は珍しく人が死んでいません。まあ死んでいるという描写がないだけなのですが。これは僕の深層心理がどう変化したことを意味するのか。非常に興味深くありませんね、サムライ。書き上げたあとは推敲というおそらく一番面倒な作業が待っていて、100枚レベルの推敲は人生で初めてなわけで、まだまだ卒論地獄は終わらないのかなあとちょっと思ったりしてみた。