ストリーキングの話を書くことにそんなに悩む必要はないじゃないか、と自分に突っ込みを入れつつ、一時間半ものタイムを費やしていました。馬鹿な僕。しかし楽しい。裸体の男たちの話を書くことが、こんなにも楽しいとは、やはり僕の頭のネジはほんの少しゆるんでいるらしい。ほんの少し。