まあこんな暑い日にチャルメラを食べた僕が悪いんですけど(卵入れました)(汁全部飲みました)、どうにも汗が止まらないので、ついに扇風機先生の梱包を解くときが来たのです。ダンボールの中に入れてあったのに羽がホコリだらけ、というよくわからない状態でしたけれど、なんとか組み立てました。スイッチ・オン。おお涼しい。風があるというだけでここまで違うのか、と文明の利器の力の前に平伏する僕。そして快適にネット・サーフィンですよ。外出? するか馬鹿。清く正しいヒキコモリは、直射日光を避けて保存しないといけないのですよ。涼しいなあ。さてここで煙草を一服。プハア、美味い。仕事あけの酒と煙草の味は、なんともいえず、よいものですな。おっと灰が落ちそうだ。灰皿、灰皿、トントンと。おっと扇風機からの風が、あ、灰が、あ、酒の中に灰が入っちゃガシャンああこぼしたウワ煙草落としたワーオキーボードの隙間に灰が


扇風機のスイッチを切りました。