「みにくいバビルの子」っていう小ネタを思いついたんですけど、僕には荷が重過ぎるので誰か使っちゃっていいですよ。妖怪人間ベムラーの方。あと「ダイダラボッチのハブラシ」ってのも僕には身分不相応な大それたネタなんで誰か使っていいですよ。って誰もつかわねえよ!(笑)(にしてもテレビをつけて最初に目に入ってきたのが黒柳徹子っていう目覚めは現在考えうる限り最悪の目覚めですね)
さて僕の頭髪は今物凄い状態になっていて、何かしかの生物が余裕で2,3匹住んでいそうなほどモッサリとしているのですが、そろそろカットせねばいかんなあと思い立ちまして、あとついでに朝立ちもしておきまして、財布の中身を確認すると、なんと漱石先生すらいらっしゃらない状況で、これは困ったわけですよ。僕のアパートのすぐ近くに「とこや理容室」という、なんというか「頭痛が痛い」系の床屋があるのですが、そこに行こうとするもこんな経済状態じゃあ無理千万なので、大人しく部屋でスーパーロボット大戦をすることにしました。ただのザコ相手にも「お前は生きていてはいけないんだー!」と絶叫しつつハイメガランチャーをぶちまけまくるカミーユ君が好きです。