「Pillows&Prayers」を一週間ぶりに更新しました。右上のリンクからどうぞ。どうも夏は頭が煮だってしまってよくないですね。書けるもんも書けなくなる。そのおかげで思わぬ文章が生まれることもあるんですけど、あまり健康的な執筆環境とは言えませんね。とりあえずラーメン喰うな俺、と。
さて、メールフォームのレスですよ。いつもありがとうございます。

続きを待ってます.

わあ、物書き冥利に尽きますね。続きを期待してもらえるとは。やはりストリーキングは人々の心を掴んで離さない“何か”を持っているんでしょうね。人はみな脱衣行為を本心では求めているんですよ。体裁や羞恥や社会的地位なんかを気にしてしまってなかなか脱げませんけどね。安心してください、あなたのぶんまで師匠は脱ぎ続けます! 何を書いているのだ俺は。

今回は中盤に差し掛かったところで視界が霞んでしまいました。

やまさんからのメール。ああ、よかったあなたが“貴女”で。もし“貴方”であることが確定していたら僕はこれから通信教育でベトナムゲリラ戦について学び、迷彩服に身を包みあなたを殺しにいくところでしたよ。まあそれはどうでもいいとしてありがとうございます。独特の読後感、とはとても嬉しいです。そんなこと言われたのは初めてですよ。たまーにこういう「泣き系」というんですか、そういうものを書きたくなっちゃうのです。しかし脱衣しながらの感動シーンですから、どうしても脱力してしまう。なかなかいい効果が出せたのではないか、と思っています。
おっしゃるとおりこのサイトは健全であり清涼ですが、ブラとか書いちゃっても一向に構いませんよ。ていうかライブにおいて乳バンドがどうずれるのか、ずれたあとどうなるのか、ずれたあとどうやって直すのか、その辺のことについてことさら詳しく描写してくださると、僕が今後ピロウズのライブにおいて何か別の方向の興奮に目覚めることでしょう。