ボヘミアン・ラプソディー

「NO.1不良マンガ!」というキャッチコピーにそこはかとない矛盾感(ホコタテカン、と読みます)を抱きつつ眠れぬ夜を過ごす今日この頃、皆様はいかがお過ごしでいらっしゃいますか? あ、お元気ですか。それは良かった。元気ですか。憎いな。元気な奴ら憎い。下腹部で茶を沸かせるくらい憎い。まあだからといって非元気になれ、とは言いませんのでご安心ください。僕があの世の世界に行き、蛇の道を抜けたところに住んでいる駄洒落好きなおじさんから元気玉を教わるまで元気でいてください。元気玉を習得し次第、「一日一元気玉」を合言葉に貴様らから手当たり次第に元気を奪いますので、そのときまで元気でいてください。僕に元気を分けてください。世界中に溢れているインスタントラーメンしか僕に元気を分けてくれません。
一昨日は出身大学の学祭でありまして、僕も後輩たちの晴れ姿を拝みにいったのですが、まあそこで色々と色々なことがありまして、詳しくは記述したくないのですが、まあとにかくサークル員の人が僕のサイトを読んでいたっていうか、そのような類のビックリイベントが発生しまして、僕は狼狽していまして、もし僕に過激派中国人の友達がいたなら「ミカヂリがサイトバレしたら自分が出ていってサイトをやっつける」って心配してくれるような状態でありまして、僕のサイトはやっつけなくていいからサイトの存在をバラしたやつをやっつけてほしいのですが、まあそのような状態でありました。まあ親しい友人には自らサイトをバラしていたので自業自得っていえば自業自得なんですけど、うん、自業自得ですね。でもね、バラすなよ。読まれて困ることは書いてないような気もしなくもないですがところどころに僕の性経験的記述が見受けられるので読まれたらやっぱり現実社会で様々な不都合が起きるなあとかそういうことを思わないでもないっていうかバラすなよ。まあ生来のマゾヒストである僕はそういう境遇もまんざらじゃねえんですけどね。
まあこうなったらしょうがねえ、これからもピロプレをよろしくお願いします。