ポマード鈴木大地を大笑いって君。

この雑記のタイトルの元ネタは「空と海と大地と呪われし姫君」です。もはや説明しないとわからないほど原型を留めてない。しかも鈴木大地登場率が高すぎるスキル。でもポマードつけた鈴木大地がその辺のプールで背泳ぎしてたら普通笑いますよね。って誰に同意を求めてんだ。さて、本題に行きましょう。何を隠しましょう、ちょっと前の日記にコメントがついてることに今さらながら気づき、今さらそこにレスをしても気づいてもらえない可能性が高いので、ここでお返事をさせていただきます。アメンオサのお出ましです。フッ、出ねえことはわかっていたのよ。(いい加減読者様をいたずらに惑わせる意味不明独りコントはやめたいと思ってる)(でもやめられない)(そうさ、それが人間ってもんさ)(だよね)(劇終)


終わらすな。とにかくレスを。まず実栄さん。ドラクエ、面白いですよ。具体的にいうと慣性の法則万歳といったところでしょうか。無意味にゼシカたんを走らせ、無意味に急ブレーキをかけさせ、無意味に愛でる。これが新世代プロレタリアートの正しい休日の過ごし方だと思います。パンがなければゼシカを愛でればいいじゃない。あと「それはある本屋の二階だった。」から始まる文章、あれは芥川龍之介の『或る阿呆の一生』という作品の、一発目のヤツです。もちろん乳房的アレンジは加えてありますので、ゆめゆめ芥川さんがオパーイフェチだなどとお思いになりませんよう、一芥川ファンとして切にお願いいたします(超杞憂)。芥川さんはトヨタの自動車工場へ行くと自慰をしてしまうくらいの歯車フェチです。
次にやまさん。HEAL NIIGATA、いいイベントですよね。僕は電撃ネットワークをもう一度目に焼き付けておきたいので渋谷アックスに行く方向です。チャーも見たいし、サンボマスターのライブもまだ見たことないし、スカパラはまあ当然楽しいだろうし。問題は、チケットが超争奪戦になることじゃな。うむう。その前に、妄想ロックンロールで精根尽き果てた僕に渋谷の街が優しく接してくれるかが問題です。まあとにかく、妄想ロック、果てしなくハジけまくりましょう!