なあ痴女にあっても抵抗できないよな?

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できるはずがない。できる奴がいたらそれは高畑さんである。なぜいきなり高畑さんなのかというと、ついさっきまで『エスパー魔美』を読んでいたからだ。名作である。名作であるが、魔美は無意識に痴女である。高畑さんは数々の誘惑に悩まされつつ、頑張る。決して「ウオー」と藤子・F・不二雄の書き文字的に興奮して魔美に襲い掛かったりはしない。高畑さんは強い男だ。僕は高畑さんみたいな男になりたい。でも痴女にあったら抵抗できない。よって僕が高畑さんになれることはないのだ。おお! なんという無情な結末!(寝起きなんで若干の不具合がテンションにあらわれています)